装具用シューズと足底板対応靴のサスウォーク｜株式会社サスプランニング

ぷる様

コメントありがとうございます。

仰る通りですね。。。
その間、微修正は何回も行っておりますが今のデザインになって12年位経ちますね。

今年9月に品番：SW-303（SLB装具用）11月に品番：SW-302（SHB装具用）を新しくロータイプ（踝の下の高さ）を出しました。・・ご存知でしょうか。
なぜ、ロータイプを出したのか？　　
実は、左右共、装具を着けている場合、装具で足元は十分補正されているため靴の丈が踝まで補正する必要はないと思うんですね。ですから、ご使用になられる方や履かせる方の身になって履きやすく、履かせやすいシューズをご提案させていただきました。

もちろん、装具をできる限り隠したいとお考えの方もいらっしゃいますし、片方だけ装具をご使用の方には踝までの高さのミッドタイプが必要ですので現在ぶる様が使用されている品番：SW-313タイプに変わる新商品を現在製作中です。
品番は、SW-321（標準用）、SW-322（SHB装具用）、SW-323（SLB装具用）です。　
本来は12月中旬にブラック色・ホワイト色を先行販売を計画しておりましたが、昨年より販売しております商品の評価も予想以上でして追加生産に追われている毎日です。

予定では2月頃ブラック色・ホワイト色の先行販売を行って生産が落ち着き次第、他のカラーの追加も検討しております。
来年早々にはデザインもご案内できるよう準備を進めております。　ぜひ、ご期待ください。

長文失礼いたしました。

RYO様

コメントありがとうございます。

来年の夏のシーズンに間に合うようスタッフ皆で知恵を出し合って考えてみますね。

ぽこぺん様

コメントをいただき有難うございます。

これからも、「安定」した状態での歩行と「安心」してご利用頂ける靴をお客様方へご提案させて頂きます。
SASSWALシューズを続けてご利用いただき大変感謝しております。

５月いよいよ装具対応シューズ新商品が出ますよ！！
ＧＷ明けのホームページ、お・た・の・し・み・・・です。

Hase様

コメントありがとうございます。
Hase様の装具にサスウォークシューズがお役に立てれて本当に良かったです。

歩行状態を見られないのが残念ですが、履いていてご不明な点がございましたらいつでも連絡下さい。 また、加工が必要な時もご相談ください。
今年の3月、SASS上海製作所をスタートし、既に、新しいデザインも商品化しております。
来年、ご期待ください。。

ゆいママ様

コメントありがとうございます。

普段装具では立てないけれど、サスウォークを履くと立てる。。。
凄い、お子様には魔法のシューズですかね。（笑）

さて、本題です。
雨用の靴は販売しないのですか？って大変多くの方からお問合せを頂きます。

販売当初はサスウォークシューズ［スポーツ＆スニーカータイプ］と長靴では同じ［靴］でも製造工程も製造機材も全く異なるのでSASSWALKの長靴を製作するのは難しいです。と、今までご返答を差し上げてきました。　実は、最大の壁は私自身が雨用の靴を造る条件とし、靴の中に水が染みれば駄目でしょう!!って物凄くこだわる為、「サスウォークレインシューズ」の企画を試みても装具や足底板などの要素を含めて考えると、正直申し上げて過去一度もサンプルの製作まで進みまんでした。

ゆいママ様が仰る［今は買い物袋を巻いて・・・］をお読みして、　あっ、自分本位のこだわりで何も進まないよりもお客様からのご意見を伺いながら雨水をしのげるシューズを造ってみようと思います。

貴重なご意見に感謝いたします。

まなみ様

コメントありがとうございました。
大変貴重なご意見です。・・・実は靴屋の立場から申しますと靴は洗わない！詳細は省略しますね。　まなみ様からのご意見で私自身造る側の立場で考えていて、ご使用になられる方の立場で考えていなかったんじゃないか。と、大いに反省です。m(__)m

実は今回お求めいただいた商品と同デザインでＳＷ-311（標準タイプ）は布地に変えております。なんでＳＷ-312・313タイプは変えなかったか？　　それは、布地の主流は靴（中）の周りをミシン（チドリ縫製）掛けしていて履いている内に装具の角（先端）でミシン糸を引っかけたり、靴を洗う際たわしの尖った部分で糸を切ってしまう恐れがある為、装具の上から履くタイプは現在の紙（テクソン）を使用してます。
・・・現在販売中の靴を行き成り変えあることは困難が伴いますが改善を図る案件に必ず入れさせていただきます。